バイオマット7000MX 癒しの空間をあなたへ・・・

株式会社リッチウェイインターナショナル日本支社
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Rich Way
   
 

 弊社の商品と類似する商品の違い等に関するお知らせ
2020年9月2日更新

1、 弊社の販売する商品に外観上類似する商品がインターネット等で販売されていますが、弊社商品と類似商品には、機能・効用等について、以下のような違いがあります。(いずれも平成28年3月17日時点における比較)
類似商品をご使用になり、故障または事故が発生した場合であっても、弊社及びリッチウェイインターナショナルUSA社は、修理等のアフターサービス及び補償等は一切行いませんのでご了承ください。

(1) マットの構造・材質について
ア、 弊社商品はマット内部に以下の材質を使用していますが、類似商品を解体して調査したところ、類似商品のマット内部には以下の材料の使用を確認することができませんでした。

@ 日本クラレスーパーファイバー
赤外線を発生させるとともに、耐性が出ないようランダム波動を発生させます。

A 銅遮蔽布
電磁波を遮断します。

B 炭遮蔽布・ひでお図形
電磁波を遮断するとともに、生体共鳴エネルギーを発生させます。

イ、 弊社商品は、アメジスト及びブラックトルマリンの両方を使用し、また類似商品と比較して宝石の量を増やしております。(当社比)

(2) マット内の配線について
弊社商品には無磁界二次回線が採用されているため、身体に悪影響を及ぼす電磁波が発生しません。類似商品の配線は、弊社商品が使用する配線とは異なるものです。

(3) 電気安全法の遵守について
弊社商品は電気用品安全法の基準を満たしています。

(4) 電圧等について
日本とアメリカでは電圧はもちろんのこと周波数にも違いがあります。弊社商品は、各国の周波数の違いを勘案し、その周波数と人体波長を共鳴させることにより、最も高い効果が得られるように設計されています。

2、 リッチウェイインターナショナルUSA社との独占販売権に係る契約について

この度、インターネット上のあるホームページにおいて、2013年2月より弊社が代理店業務から撤退したとの記載があることが判明いたしました。
しかしながら、リッチウェイインターナショナルUSA社と弊社との間におけるバイオマットの独占販売権に係る契約が更新されなかったという事実はなく、弊社が代理店業務から撤退したとの事実もありません。

そのホームページをご覧になった関係者の皆様には大変ご心配をお掛けしたようで、誠に申し訳ございません。

また、そのホームページには、「そのため、これからはリッチウェイ本社(アメリカ)よりお客様に直接商品をお送りすることができるようになりましたが、リッチウェイ本社にて詳細が決まっておりませんため当ショップでは今まで通り、日本でも使用できるバイオマットを当ショップにて取り寄せ、そこから発送させていただく予定でおります。」との記載がありますが、リッチウェイインターナショナルUSA社によりますと、同社がそのホームページの運営主体と思われる会社にバイオマットを提供する契約をした事実は一切ないとのことです。

このような事態を受け、リッチウェイインターナショナルUSA社及び弊社は、協議の結果、今後、両社が提供したバイオマットであるかについて慎重に吟味し、それに当たらないものにつきましては、修理・アフターケアは一切行わない方針とすることを確認いたしました。もちろん、両社以外が提供したバイオマットについて事故が発生した場合につきましても、両社は一切の責任を負いかねます。
関係者の皆様におかれましては、以上の点につきましてご承知おきいただけますと幸甚に存じます。

リッチウェイインターナショナルUSA社
CEO Jeanna Kim
Calvinn Kim
潟潟bチウェイインターナショナル日本
CEO Calvinn Kim
代表取締役社長 山内 ひろ子
   

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